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フレネミーの例・例文|気になる言葉を4つの会話で考える
AppSeed ·
お祝い、相談、誘い、グループチャットの4場面で、気になりやすい言葉と伝え直し方を紹介。架空の会話から、自分が何を希望しているか整理できます。
フレネミーという言葉を知っても、どんな場面を指すのか想像しづらいことがあります。ここでは4つの架空の会話から、言葉を受けた側が気になったことと、伝えられる希望を考えます。
お祝いのあとに、努力を小さく扱う言葉が続く
「作品が展示に選ばれたんだ」「すごいね。今回は応募が少なかったのかな」
選ばれた喜びを話したかったのに、別の理由へ話が移っています。受け取った側が気になるなら、「応募数は分からないけれど、私は選ばれてうれしかったんだ」と、自分が伝えたかったことに戻せます。
話した側で心当たりがあるなら、「応募が少ないなんて、知らないのに言ったね。展示おめでとう」と言い直せます。お祝いに、自分の推測を付け足す必要はありません。
相談した内容が、人前で話題になる
「昨日の進路の相談、皆にも聞いてみたよ」「まだ人に話すつもりはなかったんだけど」
相談を受けた人には助けたい気持ちがあったとしても、本人が話す相手や時期を選べなくなっています。「これからは、他の人に話す前に私に聞いてね」と、次からの扱いを具体的に頼めます。
すでに伝わってしまった内容については、誰にどこまで話したかを確認すると、本人が次の対応を考えやすくなります。
誘いを断るたび、理由を試される
「週末は家で休むね」「本当に? 他の友達と会うんじゃないの?」
休むという返事が、疑いを晴らす会話に変わっています。「今週は家で過ごすと決めたよ。今回は行かないね」と、返事を繰り返す方法があります。細かい予定をすべて説明して納得してもらおうとすると、話が長くなることもあります。
グループの前で、苦手なことを繰り返し紹介される
「この人、昔も発表で失敗したんだよ」「その話は今は出さないでほしい」
本人がやめてほしいと伝えたあとの反応も見てみましょう。「ごめん、やめるね」と話題を変える場合と、「冗談なのに」と繰り返す場合では、次に取れる対応が変わります。繰り返されるなら、その場を離れる、会う場を変えるといった選択もできます。
言葉の例を自分の場面に当てはめるには
同じ文でも、声の調子、関係、前後の会話によって伝わり方は変わります。相手が何を考えているかを埋めるより、「あのとき私は何を話したかったか」「次にどうしてほしいか」を一文にしてみましょう。
返答を選ぶ体験は、フレネミー撃退部のWeb版で遊べます。自分が言った言葉を振り返りたい方は、自分の言動を振り返る4つの問いへ。短い返し方を練習するなら、嫌な一言への返し方4例も読めます。

