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つもり貯金のアイデア20選|自炊・通勤・買い物で使える記録例
AppSeed ·
つもり貯金に記録できる20の行動例を、予定額と実支出の差額で紹介。自炊・飲み物・通勤・日用品の計算例、二重計上を避けるコツ、セツミーへの記録方法をまとめました。
つもり貯金に記録する行動が思いつかないときは、いつも使っているお金の中から「今日は別の方法を選べたもの」を探してみましょう。自炊、飲み物、通勤、日用品など、20の具体例を紹介します。
この記事の金額はすべて計算を説明するための架空の例です。商品の相場や、実際に節約できる金額を示すものではありません。自分の支出に置き換えて使ってください。
記録するのは「使う予定だった金額 − 実際に使った金額」
たとえば、480円のコーヒーを買う予定を変えて、自宅で90円分の材料を使ったなら、記録する差額は390円です。「自宅だから0円」とせず、代わりに使った費用も差し引きます。
もともと買う予定がなかった物の価格、定期券の範囲内の運賃、すでに別の項目で数えた差額は足しません。計算の始め方や、記録額と実際の貯金を分ける考え方は、つもり貯金の記録方法にまとめています。
飲み物・食事のアイデア6選
1.カフェのコーヒーを家で用意する
予定480円 − 材料費90円 = 差額390円。ミルクなども使うなら、その分を含めた1杯分で計算します。記録名は「コーヒーを持参」にすると、後で内容を思い出しやすくなります。
2.ペットボトルのお茶を水筒に替える
予定160円 − お茶1回分の費用20円 = 差額140円。水筒を新しく買った費用を無視して節約額を大きくしないよう、道具の購入は普段の家計簿にも残しておきます。
3.外食の昼食をお弁当にする
予定950円 − お弁当の材料費350円 = 差額600円。「外食950円を使わなかった」と950円全部を加えるのではなく、実際に食べた分の費用を差し引きます。
4.夕食のテイクアウトを家の食材で作る
予定1,100円 − 使った食材1食分400円 = 差額700円。家にある食材でも、食べた分には費用がかかっています。お弁当と夕食が同じ1回の食事なら、両方の項目で記録しません。
5.市販のデザートを手作りに替える
予定380円 − 材料1人分140円 = 差額240円。何人分も作った場合は、材料全体の金額を人数や出来上がり個数で分けてから、同じ単位で比較します。
6.買うつもりだった追加のお菓子を見送る
予定300円 − 代わりの購入0円 = 差額300円。買い物前に予定していた物を実際に見送った場合の例です。必要な食事の代わりにせず、食べる量を無理に減らす項目にも使いません。
通勤・外出のアイデア4選
7.有料の1区間を歩く
予定運賃180円 − 追加の交通費0円 = 差額180円。定期券などで支払額が変わらない区間は対象にしません。歩ける距離や天候、体調、時間の余裕を確認して選びます。
8.近所への外出を徒歩に替えて駐輪場代を使わない
予定駐輪場代150円 − 実際の駐輪場代0円 = 差額150円。無料の場所への無断駐輪ではなく、徒歩で出かけて駐輪自体が不要になった場合の例です。
9.予定していたタクシーを路線バスに替える
予定タクシー代1,200円 − 実際のバス代240円 = 差額960円。人数分の運賃や乗り継ぎがある場合は、全員分・全区間分を含めます。急ぐ日や安全上必要な移動まで変更する必要はありません。
10.有料施設で過ごす予定を無料の公園に替える
予定入場料600円 − 実際の入場料0円 = 差額600円。公園へ行くために交通費が増えたなら、その追加費用も差し引きます。同じ外出の交通費を別項目でも比較するときは、費用の範囲を重ねないようにします。
買い物・日用品のアイデア6選
11.買い替える予定の服を補修して使う
予定の買い替え費2,500円 − 補修材料費300円 = 差額2,200円。単に購入日を延期した場合は、後で買ったときに記録を見直します。使える物の補修に限り、安全性が必要な物を無理に使い続ける項目にはしません。
12.いつもの日用品を必要量だけ比較して買う
予定500円 − 実際420円 = 差額80円。容量が違う商品は、100mL当たりなど同じ単位で比べます。大容量で単価が安くても、使い切れず余る分まで節約に含めないようにしましょう。
13.レジ袋を買う予定を、持参した袋に替える
予定5円 − 実際0円 = 差額5円。金額が小さくても、自分が確かめられる差額なら記録できます。袋を買わないために別の袋を買った日は、その支出も含めて考えます。
14.買う予定の本を図書館で借りる
予定1,600円 − 実際の借り入れ費用0円 = 差額1,600円。もともと購入する予定だった本が対象です。借りた本すべての定価を足す方法にはしません。交通費などが増えた場合は、その分も考慮します。
15.予定していた1回の購入にクーポンを使う
予定1,000円 − クーポン利用後900円 = 差額100円。クーポンを使うために予定外の商品を追加した場合は、その追加支出も含めて比較します。同じ値引きを「買い物の節約」と「クーポン」の両方で数えないようにします。
16.使っていない月額サービスの更新を止める
その月の支払予定980円 − 実際の請求0円 = 差額980円。契約の終了日や最終請求を確認し、実際に支払いがなくなった月の分だけ記録します。解約した日に1年分を一括して加え、さらに毎月も加えると二重になります。
趣味・休日のアイデア4選
17.カフェで読書する予定を、自宅での読書に替える
予定の飲食代650円 − 家で用意した飲食代120円 = 差額530円。同じ1杯を「コーヒーを持参」でも記録している場合は、どちらか一方にまとめます。
18.有料で借りる予定の映画を、契約中サービスの対象作品に替える
予定レンタル代400円 − 追加料金0円 = 差額400円。利用中のサービスの月額料金は通常の支出として別に把握します。見るために新しく契約した場合は、追加費用0円として扱わないでください。
19.有料の貸し会議室で行う予定の集まりを、自宅で開く
予定の会場代1,200円 − 自宅開催で増えた準備費300円 = 差額900円。自分が負担する額同士を比べます。参加者全員分の会場代を、自分1人の節約として記録しないようにしましょう。
20.予定していた工作キットを、家の材料で作る方法に替える
予定キット代800円 − 実際に使った材料費200円 = 差額600円。家にある材料も使った分の費用を見積もり、追加購入があれば含めます。別の作品を作った場合は同じ体験・内容とは限らないので、「代わりに選んだこと」もメモしておくと振り返れます。
最初は「よくある行動」を1〜3個選ぶ
20個すべてを実行する必要はありません。「コーヒーを持参」「お弁当」「日用品の買い方」など、自分が繰り返せる項目を少しだけ選びます。材料費などを細かく分けにくい場合は、毎回同じ考え方で見積もり、概算と分かるメモを残しましょう。
毎日必要な食事、生活用品、安全な移動を我慢して、記録の数字を増やす必要はありません。費用だけでなく、準備の手間や続けやすさも一緒に確認します。
セツミーに記録するなら「今回だけ」と「固定ミッション」を使い分ける
つもり貯金アプリ「セツミー」では、行動名と金額を入力して、その日だけの節約を「今回だけ」で残せます。たとえば「コーヒーを持参」、金額390円、メモに「予定480円−材料90円」と残すと、差額の根拠を確認できます。
同じ行動と金額を繰り返し使うなら「固定ミッション」が使えます。ただし、登録した金額はその日の費用に自動で合わせて変わるわけではありません。毎回の差額が違う場合は、その日の金額で記録するか、記録後に内容を見直しましょう。
ホームの「節約を記録」から固定ミッションを新しく作ると、その日の記録も1件追加されます。ホームのミッションボタンも、押すと今日の記録を1件追加します。作成した直後に、同じ行動をもう一度押して記録しないよう、カレンダーや履歴で確認してください。記録は編集・削除でき、カレンダーやグラフで日ごとの内容や合計を振り返れます。
画面付きの操作方法、無料とプレミアムの範囲は、セツミーの使い方をご覧ください。アプリ内の金額は節約の記録であり、銀行口座への自動積み立てや送金ではありません。
週末は「記録した額」と「残せたお金」を分けて確認する
たとえば、コーヒー390円、お弁当600円、日用品80円をそれぞれ別の支出で節約できたなら、記録の合計は1,070円です。このあと別の買い物に使えば、1,070円がそのまま貯金として残るわけではありません。
週末に記録を見ながら、続けやすかった項目と実際の支出を確認します。貯金として確保できた金額は、節約行動の合計とは別に見ましょう。目標に向けた記録をしたい場合は、ゴール貯金カレンダーの使い方も参考にできます。
まずは今日、予定していた支出を一つだけ振り返ってください。小さな差額でも、何を変えて、実際にいくら使ったかが分かる記録なら、次の行動を選ぶ材料になります。


