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子どものお手伝いポイント表の作り方|項目・ご褒美・運用ルールの例
AppSeed · 2026-09-11

お手伝いをポイント制にしたいけれど、何を何ポイントにすればいいのか迷っていませんか。最初はお手伝いを3つ、ご褒美を2つ、確認する時間を1つ決めるところから始めてみましょう。項目を増やす前に、親子で無理なく続けられる形を試すのが、このページで提案する進め方です。
この記事では、家庭で使えるポイント表の例とルールの決め方、AppSeedのお手伝いアプリ「ファミポイ」への登録方法を紹介します。表の数値は一例であり、年齢別の標準や報酬の相場ではありません。お子さまができること、ご家庭の考え方に合わせて調整してください。
お手伝いポイント表を作る前に決める3つのこと
1.「できた」が分かる項目にする
「片付けを頑張る」よりも「使ったおもちゃを箱に戻す」のように、終わりが分かる言葉にします。初めは大人と一緒に取り組めるものを選び、「一緒にできたらOK」など達成条件も先に決めておきましょう。
2.獲得ポイントとご褒美をセットで考える
1日に合計3ポイントを目指すなら、最初のご褒美を6ポイントにすると、2日分の積み重ねで届きます。すぐ交換できる楽しみと、少し貯めて交換する楽しみを用意すると、親子で目標を選べます。これは計算例であり、毎日達成することを求めるものではありません。
3.誰が、いつ確認するかを決める
夕食後など、親子で確認しやすい時間をひとつ決めます。ポイントを付けるだけでなく、「お皿を運んでくれて助かったよ」と、やってくれたことを言葉で伝える時間にもしてみてください。
そのまま参考にできるお手伝いポイント表
以下からまず3項目を選び、難しさに合わせて入れ替えてください。熱いもの・重いもの・割れやすいものを扱う作業は避け、大人が見守れる内容にします。
| お手伝い | できたか確認する基準 | ポイント例 |
|---|---|---|
| おもちゃを戻す | 使ったおもちゃを決めた箱に入れる | 1 |
| 食卓の準備 | 人数分のお箸・スプーンを並べる | 1 |
| タオルをたたむ | 自分のタオルを1枚たたむ | 1 |
| 食後の片付け | 冷めた軽い食器を大人と一緒に運ぶ | 2 |
| 洗濯物の仕分け | 乾いた靴下を組み合わせる | 2 |
学校の準備などの生活習慣も一緒に記録したい場合は、「お手伝い:お箸を並べる」「準備:明日の持ち物をそろえる」のように項目名で区別できます。ポイントの対象にする行動と、家族で普段から協力することの線引きも、最初に話しておくと運用がぶれにくくなります。
ご褒美は「物」以外でも大丈夫
| ご褒美の例 | 交換ポイント例 |
|---|---|
| 休日に一緒に遊ぶボードゲームを選ぶ | 6 |
| 家族で観る映画を候補の中から選ぶ | 12 |
| 予算内で好きな文房具を選ぶ | 30 |
ポイント数は、この表に合わせる必要はありません。大人が無理なく用意できて、子どもが楽しみにできるものを一緒に決めましょう。お小遣いと交換する場合は、交換に必要なポイント、渡す金額、交換する日を先に決めておきます。
アプリ内のポイントは、ご家庭のルールを管理するためのものです。AppSeedから現金や商品が届く仕組みではありません。ご褒美やお小遣いは、ご家庭で用意します。
1週間使ったときの記録例
例えば、お箸を並べる1ポイントと、おもちゃを戻す1ポイントを月・水・金にできた場合、獲得分は合計6ポイントです。6ポイントのご褒美と交換したら、残高は0ポイントになります。
記録するときは「その日に獲得したポイント」と「交換後の残高」を分けて見ます。ご褒美と交換したからといって、これまでできたお手伝いがなくなるわけではありません。履歴も一緒に見返すと、積み重ねを振り返れます。
紙のポイント表をファミポイで管理する方法
ファミポイは、お手伝いリスト、ポイントの付与、ご褒美の交換、カレンダーの履歴を1台の端末で管理するアプリです。保護者のスマートフォンで、子どものメンバーを切り替えながら使えます。
1.メンバーを登録する
「メンバー編集」で名前やアイコンを設定します。複数の子どもを登録している場合は、ポイントを付ける前に、対象のメンバーが選ばれているか確認しましょう。
2.お手伝いリストと交換リストを作る
「リストの編集」でお手伝い項目を設定し、「交換アイテムの編集」でご褒美と必要ポイントを設定します。最初から入っている項目も、ご家庭で決めた内容に合わせて見直してください。
3.できた項目を記録し、ご褒美と交換する
その日にできたお手伝い項目をタップして、ポイントを付けます。交換に必要なポイントが貯まったら、交換リストから操作し、ご家庭でご褒美を用意します。入力を忘れやすい場合は、通知の時間やメッセージを設定する機能も活用できます。
4.カレンダーで一緒に振り返る
履歴を見ながら、続けやすかった項目と難しかった項目を確認します。できない日が続くなら、項目を小さく分けたり、数を減らしたりして、次の1週間の表を調整してみましょう。
親子それぞれのスマホで使うならファミポイ+
「ファミポイ」と「ファミポイ+」は別のアプリです。どちらを選ぶかは、主に使う端末の数で考えられます。
| ご家庭での使い方 | 選ぶアプリ |
|---|---|
| 親のスマホ1台で、子どもを切り替えて管理する | ファミポイ |
| 子どもが自分のスマホで、自分のポイントや履歴を確認する | ファミポイ+ |
| 複数の保護者がそれぞれの端末から管理する | ファミポイ+のプレミアムプラン(編集者権限) |
ファミポイ+の無料プランは親と子ども1人までで、各リストは広告視聴で最大10項目、履歴は今月分です。子どもを複数登録する場合や、全期間の履歴・編集者権限などを使う場合はプレミアムプランが必要です。これはファミポイ+の条件であり、通常版ファミポイの条件とは分けてご確認ください。
ファミポイ+では、子どもは自分の端末で完了したお手伝いを操作できます。一方、ポイントの直接追加、リストの編集、ご褒美の交換確定などは親側で行います。2つのアプリ間でデータが自動共有されるわけではありません。
ファミポイとファミポイ+の違い / 端末共有・メンバー・ポイントのFAQ
続けるために決めておく運用ルール
- 入力を忘れた日は、親子で確認してから記録する。同じお手伝いを二重に数えない。
- ポイントや交換条件を変えるときは、いつから変えるかを先に話す。
- 兄弟で同じ作業を求めず、それぞれが取り組める内容を選ぶ。
- 週に一度、項目の数やご褒美までの距離が無理なく続けられるか見直す。
まずは3項目の小さな表から始め、実際に使ってから増やしていきましょう。紙で試してからアプリに登録しても大丈夫です。大切なのは、親子が同じルールを見ながら「できた」を確かめられることです。
ファミポイをApp Storeで見る / ファミポイをGoogle Playで見る
複数端末での共有を希望する方は、ファミポイ+の紹介ページをご覧ください。






